ママアイコーディネーター NAOMI

アイコーディネーター河村直美のオフィシャルブログ。

カテゴリ: 私-河村直美-

育休後は主に新規のお客様を担当。

2年前と比べ、お客様が求めているものはどんどん変化している。

さらに変化のスピードも速い。

だからこそ、幅広い提案力となりたいを叶える表現力や技術力、そして、先をいく為の発想力。

現場ではこれが磨かれる。

技術は終わりがないから面白い

.

#ボリュームラッシュ 

#フラットラッシュ .

最近は毛質をMIXさせるのがマイブーム



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2016年8月27日…PM9:27

身長51.5㎝、体重3162g

元気な女の子が産声をあげた。


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名前は《莉幸》リコ

【莉】は…

誠実で明るく元気に育ってほしい

【幸】は…

この子を授かったと聞いた時、

とても幸せな気持ちになったこと。

周りの人々に幸せを与え、

本人自身にも幸せになってもらいたい。


そんな想いから

主人と2人で名付けました。



《河村直美》

初めての出産は

なかなかの安産でした。



そんな私の出産体験記…



39週の検診で、

先生には

『まだまだかかりそうだね。

赤ちゃん自身が選んで出てくるから、

焦らず、赤ちゃんのタイミングを

待ってください。』

と言われていた。



私が呑気に構えていた理由は

ここにある。



莉幸ちゃんが産まれたのは、

この次の日だった。。。




8月27日(土)


AM7:30頃…

腹痛で目が覚める。


AM8:30頃…

おしるし。


いよいよか…とちょっと焦る。



AM10:30

なんとなく

生理痛のような痛みが

定期的にあることに気付く。


(本陣痛?いや、前駆陣痛かな。)

と、現実を受け入れれない自分。



それから

時間を計り出す。

約7分間隔。


『15分間隔になったら

病院に連絡してください』と

言われていたが、すでに7分間隔。


(えっ?!やっぱり本陣痛?!)

と、まだ現実を受け入れれない。


主人にも

『こっちに来るの明日で大丈夫だよ』

なんて呑気な事を言っていた。



PM0:30

一応病院にTEL。

『5分間隔になったら連絡してきて』


この時、ようやく現実を受け入れる。


それからは

しばらく

お風呂に入れないかもしれないからと

シャワーを浴び、身支度を整えたりと

余裕もあったが、

内心はドキドキだった。



PM4:00

痛みが増してきて

徐々に余裕がなくなる。

しかし、まだ7分間隔。


PM5:15

母帰宅。

この頃には

じっとしてはいられない痛みが…


思わず病院にTEL。


看護師『おしりに勝手に力が入るような

感覚がある?』


私『えっ?たぶん。

あると思うんですけど。』


看護師『もう少しお家で頑張ってみて』


まじか…

両親も

何故、病院は受け入れてくれないのかと

苛立ちを隠せない。


私は、

どうやったら痛みが緩和されるか

試行錯誤していた。


・腰をさする、叩く

・お尻にテニスボールを押し当てる

・母にさすってもらう

・叫ぶ


何をしても、痛みが想像を超えてくる。


叫んだり、母にさすって貰えば

その甘えからか痛みが迫力を増す。


ただただ、痛みを受け入れ

歯を食いしばり

痛みに集中してる時が

1番痛みが和らぐような気がした。



痛みが落ち着いている間には

母が握ってくれたおにぎりを食べ、

空腹を満たす。

が、一つ食べるのが精一杯だった。



PM6:30

叫ばずにはいられない。

陣痛5分間隔。


母が病院にTEL。


病院は、

まだ家で頑張らせようとしていたので


思わず、

母『本人は物凄く痛がってますし、

うちは病院までも時間がかかります。

家から車に乗るまでも

50mは距離があるんです。

このままでは移動もできません。』


看護師『いらっしゃい』



車内では

母が必死に声をかける。


母『なおちゃん〜頑張れー!

もう少しで着くからねー。』


病院まで約20分。

私は後部座席で、シートに向かって正座。

激痛がはしる度に飛び跳ねた。



病院に到着。



間隔はさらに狭まっていたので、

車を降りる余裕がない。

ほんの一瞬の隙を見計らって

病院に向かう。


自動扉が開いた瞬間、

崩れ落ちる私。


助産師『しっかりして。立たんにゃー』


(誰だ!ここまで我慢させたのは!)


私の怒りはピークに達していた。


さらに階段を登らせる。


辛かったが、

必死すぎて、おかげで陣痛が紛れ、

ちょうど良かったかもしれない。

とさえ思った。



すぐに着替えて、分娩台へ。



しかし着替える余裕なんかない。


助産師『ほら、はよ着替えんにゃ〜!

お母さんになるんよ。しっかりして。』


私『分かってます(怒)』



すぐに子宮口確認。


助産師『8㎝だねー。

よくここまで頑張ったねー。』


(頑張らざるを得なかったんだよ…。)



産婆さん登場。

(なんて安心感のあるおばあちゃん。)


すぐに分娩の準備が始まった。


『はい、足あげてー』

『はい、腰あげてー』


なんとも指示が多い。

そしてなかなかスパルタ。

こっちは痛みで余裕がない。


呼吸法もまともに習っていなかったので

とても下手くそだった。


助産師『息止めたら、

赤ちゃん苦しいんよー。

吸ってー吸ってー、吐いてー。』



陣痛がくれば

助産師さんが

尾骨あたりを上から下に

強くさすってくれる。


これがびっくりするほど

痛みが和らぐ。


まさに魔法の手!!


いよいよ出産に向けて

気持ちの準備も整った気がした。



子宮口10㎝!


助産師さんの指示に従って


大きく息を吸ってー、息む!

また息を吸ってー、すぐに息む!!

なるべく長く、ながーく。


そして休憩。


この2回目の息みが甘いと

せっかく出かけてた赤ちゃんも

引っ込んでしまうのだとか。



私はとにかく、お腹の中の赤ちゃんに

語りかける。


(ママも頑張るから、一緒に頑張ろう。

スッと出てきてよー。)


(お願いやから早く出てきてー。)


と、そのうちお願いばかりしていた。



大きく息を吸ってー息んでー

また吸ってー、長く息む!

と、その瞬間!!!


(プツンっ…)

会陰切開とともに、

血がピュッと飛び出したのが見えた。


(うわっ。見てしまった…。

でも全く痛くない…!)


本当に痛くなかった。



産婆さん『髪の毛見えてきたよー。

頭が出かかってるの分かるー?

もうちょっとよー。頑張れー。』


なんとなくつっかかっているような

そんな感覚は感じたが、

それ以降はもうよく分からなかった。



すると突然、先生が私のお腹を押す。


(ゔぅーーー、痛い…)


と、次の瞬間!!!




『オギャー!オギャー!オギャー!!』




(えっ?!産まれた???)




何が起こったのかよく分からない。


息んで、先生がお腹を押した瞬間だった。

たぶん、お股が裂けたと思った…

感じたのはそのくらい。


状況を理解するのに暫く時間がかかった。


産婆さん『わぁー!!!

凄い元気な女の子よーっ。』


胸に、産まれたての我が子を抱く。

(本当に産まれたての赤ちゃん…。)


しかし、

私の頭はまだ現実に追いついていない。




助産師『一旦赤ちゃん預かるねー』


と助産師さんがドアの外へ出ると、

産まれたての孫と対面し、

喜んでいる母の声が聞こえた。



(旦那さん、間に合わなかったなー。)



その約40分後くらいだろうか…


新山口駅まで主人を迎えに行った父と

主人が病院に到着。



綺麗に処置をされ、

小さなベビー服を身にまとった

我が子を抱く私の姿を

優しく見つめる主人の姿を見て、

私は涙が溢れて止まらなかった。


そして、初めての授乳。

これが、なんとも言えない喜びと

幸せを感じれる癒しのひと時だった。



(産まれてきてくれてありがとう。

私を選んでくれてありがとう。

よく頑張ったね。

初めまして。お母さんだよ。

これからよろしくね。)


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私の場合、

妊婦生活は決して楽ではなかった。

お産は想像以上に本当に大変。

しかし、この想いをして、

みな一つの命を守り抜く覚悟を

決めるんだなーと…

今、

母になった幸せを

噛み締めております!


出産直後は、

もう一生こんな想いをしたくない!

と思っていましたが、

一週間も経てば、

またあの感動を味わいたいなーと

一つの命が誕生する喜びを

みんなで味わいたいなーと

思ってしまうものですね。。。



ちなみに


何故、病院がぎりぎりまで

受け入れてくれなかったのか?!


それは、

お産が集中したために部屋がなく、

経産婦さんのお産を控えていたために、

初産の私は

時間がかかるという想定で

後回しにされたよう…。


同じ27日に

産まれた赤ちゃんは計7名。


明日にならないと部屋は空かない

とのことで、

出産当夜過ごした部屋は

仮の仮の部屋だった。


これもいい思い出^ - ^



naomi.k

【ご報告】

早いもので妊娠8ヶ月に突入いたしました!!

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6月いっぱいは

淀屋橋店に出勤いたしますが、

7月から産休に入ります^ - ^



プティをオープンして4年半…



これまで仕事がメーンだった私が、

次は子育て奮闘の毎日…


まだまだ想像がつかないですが、

少し仕事から離れて

子供としっかり向き合い

めいっぱい愛情を注ぎたいと思います。



7月からは奈良での新生活♡

中旬には実家山口へ帰省!


予定日8月29日^ - ^



産まれるまでの1ヶ月半、

そして産まれてからの1ヶ月半、


両親と


こんなにも長い時間過ごすことは

もうないかもしれないので、


親孝行したいなー♡


と思いながら…


すっかり両親に

お世話になってしまうんだろなー


と、想像中…笑


今まで、

プティに足を運んでくださった皆様、

本当にありがとうございます。


しばらく私は離れますが、


今まで一緒にプティを支えてくれた

スタッフが


これからも


お客様一人ひとり

精一杯お迎えいたしますので

どうぞよろしくお願いいたします。



保育所の関係もあり、

復帰の目処はたっておりませんが、

必ず戻ってきますので

これからも

プティを愛していただけると

嬉しいです^ - ^


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naomi.k

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